日本リーグ/1部/個人表彰(歴代) - Softball Stadium - Schedule & Results

日本リーグ 歴代個人表彰

1995年より現行の表彰制度となり、以下が表彰される。

  • ベストナイン(各年のページに記載)

最高殊勲選手(MVP)

2020(第53回)山崎早紀(トヨタ自動車)首位打者、打点王
2019(第52回)數原顕子(シオノギ製薬)本塁打王、打点王
2018(第51回)モニカ・アボット(トヨタ自動車)防御率0.23 12勝0敗
2017(第50回)上野由岐子(ビックカメラ高崎)防御率0.56 13勝0敗
2016(第49回)藤田倭(太陽誘電)*1最多勝、本塁打王、打点王
2015(第48回)上野由岐子(ビックカメラ高崎)防御率1.08 10勝3敗
2014(第47回)鈴木美加(トヨタ自動車)打率0.524 (42打数22安打)
2013(第46回)上野由岐子(ルネサスエレクトロニクス高崎)防御率0.42 13勝2敗
2012(第45回)モニカ・アボット(トヨタ自動車)防御率0.37 13勝2敗
2011(第44回)モニカ・アボット(トヨタ自動車)防御率0.55 10勝2敗
2010(第43回)モニカ・アボット(トヨタ自動車)防御率0.36 14勝0敗
2009(第42回)上野由岐子(ルネサステクノロジ高崎事業所)防御率0.77 14勝4敗
2008(第41回)上野由岐子(ルネサス高崎)*2防御率0.54 18勝2敗
2007(第40回)ミッシェル・スミス(豊田自動織機)防御率0.49 12勝2敗
2006(第39回)ミッシェル・スミス(豊田自動織機)防御率0.36 14勝1敗
2005(第38回)上野由岐子(日立&ルネサス高崎)防御率0.40 16勝3敗
2004(第37回)ミッシェル・スミス(豊田自動織機)防御率0.43 12勝2敗
2003(第36回)上野由岐子(日立&ルネサス高崎)防御率0.25 17勝3敗
2002(第35回)上野由岐子(日立高崎)防御率0.51 12勝2敗
2001(第34回)ミッシェル・スミス(豊田自動織機)防御率0.26 9勝1敗
2000(第33回)石川多映子(日立ソフトウェア)防御率0.50 8勝5敗
1999(第32回)ミッシェル・スミス(豊田自動織機)防御率0.08 11勝3敗
1998(第31回)ミッシェル・スミス(豊田自動織機)防御率0.10 9勝1敗
1997(第30回)藤井由宮子(日立高崎)防御率0.12 9勝0敗
1996(第29回)ミッシェル・スミス(豊田自動織機)防御率0.17
1995(第28回)宇津木麗華(日立高崎)打率0.245 (49-12) 本塁打2

最優秀防御率

  • 2017年までは最優秀投手(賞)という名称のタイトル。2018年より最優秀防御率(賞)に改称された
2020(第53回)ジェイリン・フォード(Honda)防御率0.72
2019(第52回)モニカ・アボット(トヨタ自動車)防御率0.99
2018(第51回)モニカ・アボット(トヨタ自動車)防御率0.23
2017(第50回)上野由岐子(ビックカメラ高崎)防御率0.56
2016(第49回)濱村ゆかり(ビックカメラ高崎)防御率0.54
2015(第48回)モニカ・アボット(トヨタ自動車)防御率0.58
2014(第47回)山根佐由里(トヨタ自動車)防御率0.96
2013(第46回)モニカ・アボット(トヨタ自動車)防御率0.31
2012(第45回)モニカ・アボット(トヨタ自動車)防御率0.37
2011(第44回)モニカ・アボット(トヨタ自動車)防御率0.55
2010(第43回)モニカ・アボット(トヨタ自動車)防御率0.36
2009(第42回)上野由岐子(ルネサステクノロジ高崎事業所)防御率0.77
2008(第41回)上野由岐子(ルネサス高崎)防御率0.54
2007(第40回)上野由岐子(ルネサス高崎)防御率0.43
2006(第39回)上野由岐子(日立&ルネサス高崎)防御率0.358
2005(第38回)ミッシェル・スミス(豊田自動織機)防御率0.21
2004(第37回)上野由岐子(日立&ルネサス高崎)防御率0.37
2003(第36回)ミッシェル・スミス(豊田自動織機)防御率0.22
2002(第35回)ミッシェル・スミス(豊田自動織機)防御率0.07
2001(第34回)ミッシェル・スミス(豊田自動織機)防御率0.26
2000(第33回)ミッシェル・スミス(豊田自動織機)防御率0.00
1999(第32回)ミッシェル・スミス(豊田自動織機)防御率0.08
1998(第31回)リサ・フェルナンデス(トヨタ自動車)防御率0.00
1997(第30回)王麗紅(日通工)防御率0.00
1996(第29回)渡辺正子(太陽誘電)防御率0.09
1995(第28回)渡辺正子(太陽誘電)防御率0.26

最多勝

2020(第53回)ダラス・エスコベド(豊田自動織機)7勝4敗年間11試合
2019(第52回)ジェイリン・フォード(Honda)12勝3敗年間22試合
2018(第51回)モニカ・アボット(トヨタ自動車)12勝0敗年間22試合
2017(第50回)上野由岐子(ビックカメラ高崎)13勝0敗年間22試合
藤田倭(太陽誘電)13勝4敗
2016(第49回)藤田倭(太陽誘電)14勝4敗年間22試合
2015(第48回)モニカ・アボット(トヨタ自動車)13勝2敗年間22試合
2014(第47回)藤田倭(太陽誘電)12勝3敗年間22試合
2013(第46回)上野由岐子(ルネサスエレクトロニクス高崎)15勝2敗年間22試合
2012(第45回)モニカ・アボット(トヨタ自動車)13勝2敗年間22試合
上野由岐子(ルネサスエレクトロニクス高崎)13勝3敗
2011(第44回)上野由岐子(ルネサスエレクトロニクス高崎)11勝1敗年間22試合
2010(第43回)モニカ・アボット(トヨタ自動車)14勝0敗年間22試合
2009(第42回)藤原麻起子(日立ソフトウェア)15勝7敗年間22試合
2008(第41回)上野由岐子(ルネサス高崎)18勝2敗年間22試合
2007(第40回)メラニー・ローチ(レオパレス21)13勝1敗年間22試合
上野由岐子(ルネサス高崎)13勝3敗
2006(第39回)遠藤有子(日立ソフトウェア)16勝3敗年間22試合
2005(第38回)遠藤有子(日立ソフトウェア)17勝4敗年間22試合
2004(第37回)上野由岐子(日立&ルネサス高崎)15勝4敗年間22試合
2003(第36回)上野由岐子(日立&ルネサス高崎)17勝3敗年間22試合
2002(第35回)ミッシェル・スミス(豊田自動織機)14勝1敗年間22試合
坂井寛子(戸田中央総合病院)14勝8敗
2001(第34回)メラニー・ローチ(ミキハウス)13勝1敗年間22試合
2000(第33回)山崎あゆみ(シオノギ製薬)11勝9敗年間22試合
1999(第32回)石川多映子(日立ソフトウェア)16勝3敗年間22試合
1998(第31回)石川多映子(日立ソフトウェア)11勝4敗年間16試合
1997(第30回)藤井由宮子(日立高崎)9勝0敗年間16試合
ミッシェル・スミス(豊田自動織機)9勝0敗
石川多映子(日立ソフトウェア)9勝7敗
1996(第29回)渡辺正子(太陽誘電)10勝1敗年間16試合
1995(第28回)渡辺正子(太陽誘電)12勝0敗年間16試合

首位打者

2020(第53回)山崎早紀(トヨタ自動車)打率0.452 (31打数14安打)
2019(第52回)石川恭子(トヨタ自動車)打率0.436 (55打数24安打)
2018(第51回)塚本智名(トヨタ自動車)打率0.432 (44打数19安打)
2017(第50回)山本優(ビックカメラ高崎)打率0.471 (51打数24安打)
2016(第49回)ナターシャ・ワトリー(トヨタ自動車)打率0.452 (62打数28安打)
2015(第48回)山田恵里(日立ソフトウェア)打率0.472 (53打数25安打)
2014(第47回)鈴木美加(トヨタ自動車)打率0.524 (42打数22安打)
2013(第46回)森さやか(ルネサスエレクトロニクス高崎)打率0.500 (38打数19安打)
2012(第45回)メーガン・ウィギンズ(デンソー)打率0.404 (57打数23安打)
2011(第44回)山田恵里(日立ソフトウェア)打率0.492 (59打数29安打)
2010(第43回)ナターシャ・ワトリー(トヨタ自動車)打率0.441 (68打数30安打)
2009(第42回)ナターシャ・ワトリー(トヨタ自動車)打率0.471 (70打数33安打)
2008(第41回)山田恵里(日立ソフトウェア)打率0.459 (61打数28安打)
2007(第40回)狩野亜由美(豊田自動織機)打率0.411 (73打数30安打)
2006(第39回)山田恵里(日立ソフトウェア)打率0.492 (65打数32安打)
2005(第38回)森本絵美(大鵬薬品)打率0.489 (45打数22安打)
2004(第37回)伊藤良恵(日立&ルネサス高崎)打率0.429 (63打数27安打)
2003(第36回)新海直子(日立ソフトウェア)打率0.436 (55打数24安打)
2002(第35回)堀口栄子(豊田自動織機)打率0.409 (44打数18安打)
小林良美(日立高崎)打率0.409 (44打数18安打)
2001(第34回)ミッシェル・スミス(豊田自動織機)打率0.426 (47打数20安打)
2000(第33回)来條美穂(日立ソフトウェア)打率0.338 (65打数22安打)
1999(第32回)ミッシェル・スミス(豊田自動織機)打率0.357 (42打数15安打)
1998(第31回)梨羽真由美(トヨタ自動車)打率0.349 (43打数15安打)
1997(第30回)小林良美(日立高崎)打率0.469 (30打数14安打)
1996(第29回)木田京子(日立ソフトウェア)打率0.424 (33打数14安打)
1995(第28回)ミッシェル・スミス(豊田自動織機)打率0.409 (44打数18安打)

本塁打王

2020(第53回)塚本蛍(Honda)4本年間11試合
原田のどか(太陽誘電)
樋口菜美(伊予銀行)
2019(第52回)數原顕子(シオノギ製薬)10本年間22試合
2018(第51回)山本優(ビックカメラ高崎)7本年間22試合
2017(第50回)森山遥菜(Honda)8本年間22試合
數原顕子(シオノギ製薬)
2016(第49回)藤田倭(太陽誘電)8本年間22試合
2015(第48回)メーガン・ウィギンズ(ビックカメラ高崎)10本年間22試合
2014(第47回)ステーシー・ポーター(SGホールディングスグループ)9本年間22試合
2013(第46回)鈴木美加(トヨタ自動車)8本年間22試合
渡辺瞳(戸田中央総合病院)
2012(第45回)メーガン・ウィギンズ(デンソー)4本年間22試合
永吉理恵(デンソー)
国吉早乃花(豊田自動織機)
三宅美咲(シオノギ製薬)
2011(第44回)長﨑望未(トヨタ自動車)5本年間22試合
小野奈津子(日立マクセル)
2010(第43回)ナターシャ・ワトリー(トヨタ自動車)8本年間22試合
2009(第42回)谷川まき(太陽誘電)10本年間22試合
2008(第41回)三科真澄(ルネサス高崎)5本年間22試合
中村歩(佐川急便)
ガーランド・クーパー(トヨタ自動車)
2007(第40回)谷川まき(太陽誘電)6本年間22試合
2006(第39回)田中幹子(豊田自動織機)4本年間22試合
金谷麻美(ホンダ)
三科真澄(日立&ルネサス高崎)
2005(第38回)馬渕智子(日立ソフトウェア)4本年間22試合
田中幹子(豊田自動織機)
三科真澄(日立&ルネサス高崎)
2004(第37回)馬渕智子(日立ソフトウェア)4本年間22試合
2003(第36回)馬渕智子(日立ソフトウェア)8本年間22試合
2002(第35回)山田恵里(日立ソフトウェア)6本年間22試合
2001(第34回)田中幹子(ミキハウス)7本年間22試合
2000(第33回)新井直美(太陽誘電)5本年間22試合
1999(第32回)山田美葉(日立高崎)4本年間22試合
川﨑千明(日立ソフトウェア)
新井直美(太陽誘電)
1998(第31回)掛川久恵(太陽誘電)4本年間16試合
1997(第30回)新井直美(太陽誘電)5本年間16試合
1996(第29回)該当者なし*31本年間16試合
1995(第28回)伊田三保(日立高崎)2本年間16試合
宇津木麗華(日立高崎)
竹内祐子(松下電工)

打点王

2020(第53回)古澤春菜(トヨタ自動車)12打点年間11試合
山崎早紀(トヨタ自動車)
2019(第52回)數原顕子(シオノギ製薬)22打点年間22試合
2018(第51回)山崎早紀(トヨタ自動車)23打点年間22試合
2017(第50回)糟谷舞乃(ビックカメラ高崎)26打点年間22試合
2016(第49回)藤田倭(太陽誘電)20打点年間22試合
2015(第48回)メーガン・ウィギンズ(ビックカメラ高崎)24打点年間22試合
2014(第47回)坂元令奈(トヨタ自動車)25打点年間22試合
2013(第46回)長﨑望未(トヨタ自動車)28打点年間22試合
2012(第45回)ナターシャ・ワトリー(トヨタ自動車)15打点年間22試合
2011(第44回)鈴木美加(トヨタ自動車)22打点年間22試合
長﨑望未(トヨタ自動車)
2010(第43回)中野久美(ルネサスエレクトロニクス高崎)19打点年間22試合
藤崎由起子(トヨタ自動車)
2009(第42回)廣瀬芽(太陽誘電)23打点年間22試合
2008(第41回)山本優(ルネサス高崎)16打点年間22試合
馬渕智子(日立ソフトウェア)
ガーランド・クーパー(トヨタ自動車)
2007(第40回)谷川まき(太陽誘電)28打点年間22試合
2006(第39回)田中幹子(豊田自動織機)17打点年間22試合
前田智子(太陽誘電)
2005(第38回)馬渕智子(日立ソフトウェア)16打点年間22試合
2004(第37回)佐藤理恵(レオパレス21)15打点年間22試合
2003(第36回)馬渕智子(日立ソフトウェア)15打点年間22試合
2002(第35回)山田恵里(日立ソフトウェア)22打点年間22試合
2001(第34回)亀田悦子(日立ソフトウェア)18打点年間22試合
2000(第33回)亀田悦子(日立ソフトウェア)12打点年間22試合
伊藤良恵(日立高崎)
1999(第32回)伊藤良恵(日立高崎)11打点年間22試合
新井直美(太陽誘電)
1998(第31回)掛川久恵(太陽誘電)8打点年間16試合
1997(第30回)新井純子(日通工)10打点年間16試合
1996(第29回)前嶋真粧美(シオノギ製薬)7打点年間16試合
1995(第28回)ミッシェル・スミス(豊田自動織機)9打点年間16試合
斎藤春香(日立ソフトウェア)
田村由香(日立ソフトウェア)

盗塁王

2020(第53回)田中瑠莉(SGホールディングス)5盗塁年間11試合
2019(第52回)望月朱里(NECプラットフォームズ)9盗塁年間22試合
2018(第51回)村上ほのか(豊田自動織機)10盗塁年間22試合
2017(第50回)舛田妃美呼(豊田自動織機)11盗塁年間22試合
2016(第49回)島崎望(Honda)11盗塁年間22試合
2015(第48回)島崎望(Honda)13盗塁年間22試合
2014(第47回)島崎望(Honda)16盗塁年間22試合
2013(第46回)増山由梨(デンソー)13盗塁年間22試合
  • 2013年度から創設

新人賞

投手野手
2020(第53回)後藤希友(トヨタ自動車)防御率1.42、5勝0敗杉本梨緒(Honda)打率0.303、本塁打2、打点5
2019(第52回)勝股美咲(ビックカメラ高崎)防御率1.72、7勝0敗石川恭子(トヨタ自動車)打率0.436、打点8、盗塁5
2018(第51回)辰巳舞衣 (デンソー)防御率1.59 5勝2敗吉松梨乃 (デンソー)打率0.222 本塁打2 打点8
2017(第50回)岡村奈々(日立)防御率2.88 4勝4敗中溝優生(太陽誘電)打率0.229 (48打数11安打)
2016(第49回)田内愛絵里(トヨタ自動車)3勝1敗長谷川優理(戸田中央総合病院)打率0.204 (54打数11安打)
2015(第48回)濱村ゆかり(ビックカメラ高崎)防御率2.70 6勝1敗那須千春(日立)打率0.394 (66打数26安打)
2014(第47回)泉礼花(日立)防御率1.95 6勝4敗山本葵衣(ペヤング)打率0.258 (66打数17安打)
2013(第46回)小薗美希(日立)防御率2.01 5勝2敗知久幸未(トヨタ自動車)打率0.349 (63打数22安打)
2012(第45回)中野花菜(ルネサスエレクトロニクス高崎)2勝0敗村井美保(戸田中央総合病院)打率0.204
2011(第44回)森真里奈(太陽誘電)防御率1.10 6勝2敗長﨑望未(トヨタ自動車)打率0.353 本塁打5 打点22
2010(第43回)井俣茉莉(大鵬薬品)3勝0敗小柳薫(豊田自動織機)打率0.302 本塁打1 打点13
2009(第42回)該当者なし加藤恵理(Honda)打率0.250 本塁打1 打点5
2008(第41回)山根佐由里(レオパレス21)防御率1.26 5勝3敗内田千恵美(戸田中央総合病院)打率0.250 本塁打2 打点9
2007(第40回)鈴木麻美(靜甲)防御率2.79 3勝6敗山本優(ルネサス高崎)打率0.283 本塁打1 打点9
瀬川絵美(日立ソフトウェア)防御率1.20 5勝3敗
2006(第39回)該当者なし峰幸代(日立&ルネサス高崎)打率0.394 打点11
2005(第38回)該当者なし衣笠久美(デンソー)打率0.324 本塁打1 打点7
2004(第37回)江本奈穂(ミキハウス)防御率0.64 5勝1敗坂本直子(日立&ルネサス高崎)打率0.226 打点9
2003(第36回)山崎萌(日立ソフトウェア)防御率0.79 4勝3敗狩野亜由美(豊田自動織機)打率0.361 本塁打1 打点2
2002(第35回)増淵まり子(デンソー)防御率1.26 10勝7敗山田恵里(日立ソフトウェア)打率0.380 本塁打6 打点22
2001(第34回)上野由岐子(日立高崎)防御率0.79 10勝3敗井上絵里奈(大徳)打率0.281 打点15
2000(第33回)遠藤有子(大徳)防御率1.45 5勝7敗三科真澄(日立高崎)打率0.222 本塁打1 打点4
1999(第32回)高山樹里(豊田自動織機)防御率0.26 5勝1敗小笠原美弥(豊田自動織機)打率0.308 打点7
1998(第31回)該当者なし山崎聖恵(太陽誘電)打率0.341 (44-15)
1997(第30回)山崎あゆみ(シオノギ製薬)防御率0.15 5勝1敗水谷直子(太陽誘電)打率0.300 (40-12)
1996(第29回)勢理客仁美(豊田自動織機)防御率0.54 3勝1敗堀田裕理(デンソー)打率0.240 (50-12)
1995(第28回)該当者なし大島慈子(太陽誘電)打率0.308 (39-12)

リーグ特別表彰

2*42018(第51回)山田恵里 (日立)通算400安打
12016(第49回)上野由岐子(ビックカメラ高崎)通算200勝、通算2000奪三振


*1 優勝チーム以外からの選出は初
*2 現行の表彰制度となった95年以降で史上初めて個人4冠:最高殊勲選手(MVP)・最優秀投手・最多勝・ベストナイン(投手部門)
*3 最多1本で11名が並び多数のためと推測
*4 山田選手は2人めの受賞 http://www.hitachi.co.jp/Div/soft/SOFTBALL/topics/y2018/topics5.html

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