日本リーグ/リーグ構成/2011~2020 - Softball Stadium - Schedule & Results
リーグ構成
リーグ構成 (2011~2020) †
2020 (26チーム、1部:12、2部:8、3部:6) †
- 昇降格・入替戦
- 1部12位 SGホールディングスは自動降格、2部1位 大垣ミナモが1部自動昇格
1部、2部間での入替戦はなし
- 昇降格・入替戦
- 2部、3部間での自動昇降格はなし
3部1位 靜甲は2部8位 平林金属と入替戦の結果、2部昇格決定
- 3部 (6チーム)
- 靜甲 (入替戦の結果、昇格▲)
- 厚木SC
- 花王コスメ小田原
- ペヤング
- ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校
2019 (26チーム、1部:12、2部:7、7) †
- 昇降格・入替戦
- 2部順位決定節の結果、1位 日本精工、2位 大垣ミナモ
1部12位 NECプラットフォームズは自動降格、2部1位 日本精工が1部自動昇格
1部11位 伊予銀行は2部2位 大垣ミナモと入替戦の結果、残留決定
- 2部 アドバンスセクション (7チーム)
- 大垣ミナモ
- 東海理化
- Dream Citrine
- takagi北九州
- 靜甲 (→2020~ 3部)
- 花王コスメ小田原 (→2020~ 3部)
- ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校 (← 甲賀健康医療専門学校校名変更に伴いチーム名称変更) (→2020~ 3部)
- 2部 ホープセクション (7チーム)
- 日本精工 (自動昇格▲)
- 大和電機工業
- 平林金属
- YKK
- 厚木SC (→2020~ 3部)
- ペヤング (→2020~ 3部)
- 日本ウェルネススポーツ大学 (→2020 ■休部 or 廃部)
2018 (26チーム、1部:12、2部:7、7) †
- 昇降格・入替戦
- 2部順位決定節の結果、1位 NECプラットフォームズ、2位 日本精工
1部12位 大垣ミナモは自動降格、2部1位 NECプラットフォームズが1部自動昇格
1部11位 伊予銀行は2部2位 日本精工と入替戦の結果、残留決定
- 2部 アドバンスセクション (7チーム)
- 日本精工
- 大和電機工業
- YKK
- Dream Citrine
- 平林金属
- 花王コスメ小田原
- 日本ウェルネススポーツ大学 (■休部 or 廃部)
- 2部 ホープセクション (7チーム)
- NECプラットフォームズ (自動昇格▲)
- 靜甲
- takagi北九州
- 東海理化
- 厚木SC
- ペヤング
- 甲賀健康医療専門学校
2017 (26チーム、1部:12、2部:7、7) †
- 昇降格・入替戦
- 2部順位決定節の結果、1位 大垣ミナモソフトボールクラブ、2位 NECプラットフォームズ
1部12位 日本精工は自動降格、2部1位 大垣ミナモソフトボールクラブが1部自動昇格
1部11位 シオノギ製薬は2部2位 NECプラットフォームズと入替戦の結果、残留決定
2016 (25チーム、1部:12、2部:6、7) †
- 昇降格・入替戦
- 2部順位決定節の結果、1位 日本精工、2位 Dream Citrine
1部12位 NECプラットフォームズは自動降格、2部1位 日本精工が1部自動昇格
1部11位 伊予銀行は2部2位 Dream Citrineと入替戦の結果、残留決定
2015 (26チーム、1部:12、2部:7、7) †
- 昇降格・入替戦
- 2部順位決定節の結果、1位 シオノギ製薬、2位 大垣ミナモソフトボールクラブ
1部12位 NECプラットフォームズは自動降格、2部1位 シオノギ製薬が1部自動昇格
1部11位 ペヤングは2部2位 大垣ミナモソフトボールクラブと入替戦の結果、残留決定
その後、ペヤングが休部となり、NECプラットフォームズは1部残留(繰り上げ)決定
2014 (26チーム、1部:12、2部:7、7) †
- 昇降格・入替戦
- 2部順位決定節の結果、1位 NECアクセステクニカ、2位 靜甲
1部12位 シオノギ製薬は自動降格、2部1位 NECアクセステクニカが1部自動昇格
1部11位 ペヤングは2部2位 靜甲と入替戦の結果、残留決定
2013 (27チーム、1部:12、2部:8、7) †
- 昇降格・入替戦
- 2部順位決定プレイオフの結果、1位 伊予銀行、2位 NECアクセステクニカ
1部12位 日立マクセルは廃部(よって自動降格チームなし)、2部1位 伊予銀行が1部自動昇格
1部11位 シオノギ製薬は2部2位 NECアクセステクニカと入替戦の結果、残留決定
- 2部 アドバンスセクション (8)
- NECアクセステクニカ
- CLUB北九州 (← 東芝北九州廃部に伴い発足。チーム名称変更)
- 東海理化
- 日本精工
- 甲賀健康医療専門学校
- 平林金属
- 大和電機工業
- カネボウ化粧品小田原
- 2部 ホープセクション (7)
- 伊予銀行 (自動昇格▲)
- ドリーム☆ワールド
- 靜甲
- 大垣ミナモソフトボールクラブ (←★新加入)
- YKK
- 厚木SC (← 湘南ベルマーレ厚木からチーム名称変更)
- 日本ウェルネススポーツ (← 日本ウェルネススポーツ専門学校からチーム名称変更)
2012 (28チーム、1部:12、2部:8、8) †
- 昇降格・入替戦
- 2部順位決定プレイオフの結果、1位 東芝北九州、2位 ペヤング
大鵬薬品休部に伴い11位 日立マクセル、12位 シオノギ製薬はそれぞれ10位、11位に繰上げ
2部2位 ペヤングが自動昇格。1部11位扱いのシオノギ製薬は入れ替え戦の結果、残留決定
- 2部 アドバンスセクション (9→8チーム)
- 東芝北九州 (■廃部、自動昇格辞退)
- 日本精工
- 伊予銀行
- 東海理化
- 靜甲
- 甲賀健康医療専門学校
- 湘南ベルマーレ厚木
- 平林金属
- (■リーグ不参加) 高知パシフィックオーシャン (2012年~ チーム名称変更:「高知」が付く) (リーグ開幕直前に不参加となる)
- 2部 ホープセクション (8チーム)
- ドリーム☆ワールド
- ペヤング (東芝北九州自動昇格辞退に伴い、自動昇格▲)
- NECアクセステクニカ
- 島根三洋電機 (■休部)
- カネボウ化粧品小田原
- YKK
- 大和電機工業
- 日本ウェルネススポーツ専門学校
2011 (29チーム、1部:12、2部:9、8) †
- 昇降格・入替戦
- 2部順位決定プレイオフの結果、1位 戸田中央総合病院、2位 ペヤング
1部12位 靜甲は自動降格、2部1位 戸田中央総合病院が1部自動昇格
1部11位 大鵬薬品は2部2位 ペヤングと入替戦の結果、残留決定
- 2部 アドバンスセクション (9チーム)
- 伊予銀行
- ペヤング
- 島根三洋電機
- カネボウ化粧品小田原
- 甲賀健康医療専門学校
- 日本精工
- 大和電機工業
- 平林金属
- パシフィックオーシャン (←★新加入)
- 2部 ホープセクション (9チーム(内1チーム休部))
- 戸田中央総合病院 (自動昇格▲)
- ドリーム☆ワールド (2011年~ 協会表記が「ドリーム・ワールド」から「ドリーム☆ワールド」になる)
- 東芝北九州
- 東海理化
- NECアクセステクニカ
- 湘南ベルマーレ厚木 (2011年~ チーム名称変更:「厚木」が付く)
- YKK
- 日本ウェルネススポーツ専門学校
- (休部) TOETECK (←★復帰するも東北関東大震災被災の影響で1年間■休部。2011年末?■廃部)
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