北京五輪で金メダルを獲得したソフトボール女子日本代表のエース上野由岐子(26=ルネサス高崎)が1日、「2008ユーキャン新語・流行語大賞」の審査員特別賞を受賞した。受賞したのは、北京五輪決勝トーナメントの2日間3試合を1人で投げ抜いた熱投を表現した「上野の413球」だった。
(後略)
スポニチ 2008年12月02日
回数 打者 試合時間 投球数 2008/08/20(水) アメリカ戦 : 9回 35 02h 37m 147球 〃 オーストラリア戦:12回 47 03h 23m 171球 小計 :21回 82 06h 00m 318球 2008/08/21(木) アメリカ戦 : 7回 26 01h 55m 95球 (故意四球(対バストス)の4球を含む) 合計 :28回 108 07h 55m 413球