日本リーグ/1部/2017/記録 - Softball Stadium

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2017 リーグ記録 †

公式記録ではない。また、もっともっとあるはず

2017 リーグ記録

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投手の部 †

速報サイトなどによりスコア(Play by Play)が判るもののみ・・・

無安打無得点試合
- アボット(トヨタ自動車) (第2節豊田自動織機戦) 打者24人、投球数：97、三振：9、内ゴ：8、内飛：2(内邪飛：1)、外飛：2(外邪飛：1)、四球：1、死球：2 ・・・通算2度目。完全試合は1
- 上野(ビックカメラ高崎) (第6節シオノギ製薬戦) 打者22人、投球数：81、三振：9、内ゴ：7、内飛：3(内邪飛：1)、外飛：2、四球：1 ・・・通算6度目。完全試合は8
- アボット(トヨタ自動車) (第7節デンソー戦) 打者25人、投球数：99、三振：4、内ゴ：9、内飛：5(内邪飛：1)、外飛：3、四球：2、死球：2 ・・・通算3度目。完全試合は1

無安打完投
- 重藤(シオノギ製薬) (第5節戸田中央総合病院戦) 失点1、勝利

毎回三振奪取
- テーラー(戸田中央総合病院) (開幕節 SGホールディングス戦) 12奪三振
- パーナビー(SGホールディングス) (開幕節戸田中央総合病院戦) 8奪三振
- アボット(トヨタ自動車) (第3節日立戦) 9奪三振
- パーナビー(SGホールディングス) (第4節日本精工戦) 8回15奪三振

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打撃の部 †

打点
- 最多打点(個人・1試合)
  - 8打点(タイ) 糟谷(ビックカメラ高崎) (第2節シオノギ製薬戦)

得点

最多得点(個人・1試合) ・・・記録は5得点
- 4得点(参考) 山本(ビックカメラ高崎) (第2節シオノギ製薬戦)

全打順得点
- 豊田自動織機 (第3節デンソー戦) ・・・これって記録?
- ビックカメラ高崎 (第7節日本精工戦) ・・・これって記録?

先発全員得点
- ビックカメラ高崎 (第7節日本精工戦) ・・・これって記録?

本塁打
- 満塁本塁打
  - 糟谷(ビックカメラ高崎) (第1節 SGホールディングス戦) ・・・通算1本目
  - 糟谷(ビックカメラ高崎) (第2節シオノギ製薬戦) ・・・通算2本目
  - 糟谷(ビックカメラ高崎) (第2節シオノギ製薬戦) ・・・通算3本目
  - 増野(SGホールディングス) (第4節トヨタ自動車戦)
  - 内藤(ビックカメラ高崎) (第7節日本精工戦)
  - 佐藤(豊田自動織機) (第7節日立戦)
  - 大塚(太陽誘電) (第8節日本精工戦)
  - 藤田(太陽誘電) (第8節シオノギ製薬戦)
  - 髙坂(豊田自動織機) (第8節戸田中央総合病院戦)

最多本塁打(個人・1試合) ・・・記録は3本
- 2本(参考) 佐野(Honda) (第1節日本精工戦)
- 2本(参考) 糟谷(ビックカメラ高崎) (第2節シオノギ製薬戦) ・・・2本とも満塁本塁打
- 2本(参考) 山本(ビックカメラ高崎) (第2節シオノギ製薬戦)
- 2本(参考) 原田(太陽誘電) (第3節 SGホールディングス戦)
- 2本(参考) 森山(Honda) (第3節シオノギ製薬戦)
- 2本(参考) 田井(Honda) (第5節日立戦)
- 2本(参考) 佐藤(太陽誘電) (第6節 SGホールディングス戦)
- 2本(参考) 數原(シオノギ製薬) (第9節 SGホールディングス)

最多本塁打(チーム・1試合) ・・・記録は6本
- 5本(参考) Honda(佐野2、田井、胡子、森山) (第1節日本精工戦)
- 5本(参考) ビックカメラ高崎(糟谷2、中西、山本2) (第2節シオノギ製薬戦)

最多本塁打(1イニング) ・・・記録は5本
- 3本(参考) Honda(佐野、田井、胡子) (第1節日本精工戦)
- 3本(参考) 太陽誘電(中溝、原田、藤田) (第3節 SGホールディングス戦)

連続本塁打(個人・1試合) ・・・記録は3打席
- 2打席(参考) 森山(Honda) (第3節シオノギ製薬戦)
- 2打席(参考) 佐藤(太陽誘電) (第6節 SGホールディングス戦)

二塁打
- 最多二塁打(個人・1試合)
  - 3本(タイ) 洲鎌(豊田自動織機) (第1節伊予銀行戦)

最多二塁打(チーム・1試合) ・・・記録は6本
- 5本(参考) 日立(林、山田、松岡2、田邊) (第3節日本精工戦)

最多二塁打(1イニング)
- 3本(タイ) トヨタ自動車(神山、古澤、長﨑) (第8節伊予銀行戦)
- 3本(タイ) トヨタ自動車(渥美、古澤、峰) (第10節日本精工戦)

毎回安打
- ビックカメラ高崎 (第7節日本精工戦) ・・・17安打(多分)

先発全員安打
- ビックカメラ高崎 (第7節日本精工戦)

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歴代記録 †

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通算記録 †

本塁打
- 山田(日立)
  - 40本 (第1節) ・・・単独トップ。その後は追跡しない

連続シーズン本塁打
- ポーター(SGホールディングス)
  - 10年連続 (第3節) ・・・タイ

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節目の記録 †

100打点
- 山本(ビックカメラ高崎) (第2節)

40本塁打
- 山田(日立) (第1節)

300安打
- 増山(デンソー) (第5節)
- 河野(太陽誘電) (第6節)

200四球
- ポーター(SGホールディングス) (第6節)
- 山田(日立) (第6節)

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